ぽん小説

□魔法の呪文
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魔法使う魔女
秘密の言葉をくれたんだ
たった一言で
あるモノだけを破壊できる

誰かに聞かれたら
壊れていくと言われたんだ
誰にも言わないよ
心と小声で呟くの

世界が変わる二文字
ちゃんと自覚してるから
その魔法がかかるまで
まだあなたの笑顔をみていたい

幽霊がやってきた
その呪文聞かせろと誘う
誘惑されそうよ
その笑顔独占したいの

あるモノの破壊を
私は実は望んでいる?
破壊後だって絶対
笑顔見れないと限らないだもの

魔法使う魔女
私に注意を言いにきた
たった一言だ
後悔するのは君自身

私、考えた
ホントに大事なモノはなに?
あなたの笑顔だけ
考える程のことじゃない

世界が変わる二文字
ちゃんと自覚してるんだ
もう迷うことなんてない
言わない
決めた
あなたが好きだから

幽霊がまた誘う
その呪文聞かせろと誘う
誘惑されないよ
だって私は幸せだもの

ほら今日もあなたの
笑顔が見れた
それでいい
破壊の呪文なんて
幸せになれるわけないんだもの

身体中、魔法の呪文
溜まる
言わない
忘れよう
言ってしまえばもう
あなたの笑顔は見れなくなるでしょ?

魔法を使う魔女
お願いだよ呪文を消して
誘惑
する幽霊
君に呪文あげるよ聞いて

破壊をする呪文
言わないよお願い消えてほしい
破壊をする呪文
言えないよお願い消えてほしい!

たった二文字だけど
言えないよ!言えない!
もう消えて!
たった二文字の呪文
スキという二文字の呪文

おわり☆
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