「No more ×××」
薄汚れた廃墟のような僕の家もとい施設は地獄だった。
「おい、班長が読んでるぞ。早く行け」
ニヤニヤしながら、一つ上のカイが言う。
班は、絆の結束の為、名目上はそうだがお互いを監視する為のもの。
年上年下入り混じっているから、年下の僕が逆らえるわけなかった。
「今すぐに行きます。」
僕は慌てて娯楽室から出てった。
今夜はいい子にしてられるかな?
×××
「遅いぞヨウ1分オーバーだ」
もう班長はじめ年上の者たちが集まっていた。
「ごめんなさい、、、」
「ほら、お前の大好きなち●ぽをやるからこっちへ来い」
班長にいつも金魚のフンの如く纏わり付いているタツヤがズボンを下ろし手まねく。
「わかりました、、、」
僕は四つん這いになって汚らしいソレをしゃぶる。
いつになっても慣れない味。初めは無味と思っていると変な味が口を侵食する。
質量を増していくタツヤのは苦しい。
「あははは、お前もたってんじゃん」
班長が僕のを脚でぐいぐいなぶる
気持ちくなんかない 気持ちくなんか、、、、