銀の鈴をつけた狼たち
カナ「ええっと〜どうも、このホームページ「鈴の音が聞こえるかな」の管理人の鈴音カナです♪」
雪「あれ?カナさんなに宣伝しているんですか?」
カナ「あっ!雪さん、いえ私の書く夢小説などが皆さんに見てもらえるのでちょっとご挨拶をしていたんです」
雪「なるほど〜あっ、僕は、オリジナル小説にでてくる神白雪です。よろしくお願いします」
カナ「じゃあそろそろなので」
雪「そうですか」
カナ・雪「「ゆっくり見ていってください♪」」
カナ「えっ!帰っちゃうんですか?そうですか〜」
雪「では、気をつけて帰ってください」
カナ「見てくれてありがとうございました!」
カナ・雪「「またのおこしをお待ちしています!」」
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