HIT THANKS

□祝2000HIT!!
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《2000HIT Thank You☆》





「このサイトも何だかんだで2000HITいきましたね!」





「奇跡に近いアルな。これも拷問してくれた人のおかげヨ」





「いや、拷問してくれたっておかしいよね。もう違うサイトになってるよね」





「俺ァされるより、する方が好きだぜ」





「お前は黙ってろォォォォォォォ!!!」






「銀時!貴様・・また俺を企画とやらに呼ば
ないつもりだったな!?」




【間に合って良かったですね】







「桂さん!!」






「それにエリーも!」






「‘偶然’通りかかったから良かったもの、もし‘偶然’通りかからなければまた俺を仲間外れにするつもりだっただろ!!??」






「(仲間外れって小学生かよ)お前、やたら偶然って強調してるけどよ・・此処万事屋なんだけど。絶対偶然じゃないよな。絶対最初から此処に来るつもりでいただろ!?」





「フン。何を言うか。此処に来たのは・・・・・・・偶然と言う名の必然なのだ!!!」





「カッコつけて言ってるが全然格好良くねーんだよォォォォォォ!!何?偶然と言う名の必然って!意味分かんねーよ!!」










「桂ァァァァァァァ!!!!」






「「「!?!?!?!?!?」」」









「アレ?おっかしいなァ・・確かに此処に桂の野郎が入って行くのが見えたんだが」




「チッ、また逃げられたか」





「どっかのマヨラーがモタモタしてっから逃げられるんでさァ。本当能無しはさっさと引退しろってんでィ」





「・・・・その能無しっつーのは誰の事だ?あ゛ぁ?」




「アレ?聞こえやした?おかしいなー・・能無し野郎にしか聞こえねェように言ったつもりなんですがね」




「上等だァ・・・刀抜きやがれ!!」








「オイィィィィィ!!テメェ等、何人ん家でおっぱじめようとしてんだ!!そういう事は外でやれェェェ!!!」








「あらあら、騒がしいと思えば皆さんお揃いで」





「「姉上!/姉御!」」





「私も企画というものに参加させてもらおうと思って・・玉子焼きを持ってきたの」






「「「「「・・・・・・・・」」」」」








「ハハハッ!!その玉子焼き、俺がいただ「どっから沸いてきたんだゴリラがァァァァァァァァ!!!」ダパッ!!!」










「「「「「(いい加減学習しろよ)」」」」」







「それより、悠さんの姿が見えないのだけれど・・」




「あれ、そう言えば・・さっきまで居たんですけど」








『お前等・・・こんなに揃いも揃って何やってんだ』







「「「「「「悠(さん/師匠)!!」」」」」」






「オイ、悠・・さきさき行・・・・」






「「「「・・・・・」」」」






「・・・・・・・・」








「「高杉ィィィィィィィ!?!?」」








「「(おいィィィィ!!マズイだろこの状況ォォォォ!!)」」







「(ちょ、銀さん!!どうすんですか!?かなりマズイですよ!!)」








「(んなもん俺が知りてェよ!!つか何なのこいつ等!揃いも揃って、仮にも追われる身だろうがァァァァァ!!)」





「高杉・・まさかこんな所で会えるとはな。今日という今日はお縄についてもらうぜ」





「フン。貴様等なんぞに捕まる程落ちぶれちゃいねェよ」




「それはどうですかねェ。・・・試してみやすか?」









『オイ、3人共。そこまでだ』








「「「悠(師匠)・・」」」









『今日はHIT記念企画を祝う大事な日だろうが。今日は幕府だとか攘夷志士だのという柵は忘れろ』









「チッ・・」





「・・・師匠たっての頼みってんじゃーね」





「・・今日だけだからな」







『サンキュ』









「「「「(凄ェェェェ・・)」」」」






『そう言う事だ。さっさと出て来いヅラ』






「ヅラじゃない!桂だ!!」







「いないと思ったら、今まで天井に居たのかよ」







『さてと。これで一応皆揃ったよな。今回は2000HITっつー事で、此処の皆で感謝の気持ちを伝えようと思う』






「これからも銀さんと悠とのラブコメを見てくれよな!」

『このサイトはラブコメじゃねーよ』





「ぼk「可愛い神楽ちゃんの活躍も見るヨロシ!!」神楽ちゃァァん!僕の台詞と被ってるからァァ!」

『・・ドンマイ新八』






「今度はこの桂小太郎と悠のラブ『ラブコメじゃねーっつってんだろうが』・・」






「師匠!今度俺と・・その・・デートしてくだせェ!」

『総悟・・誘いは嬉しいが、今は皆に感謝を伝えろ』




「今度土方スペシャルを食わせてやる」

『イヤ・・だから感謝を伝えろって』



「悠・・今度鬼兵隊に来い。言っとくがこれは勧誘じゃねーぞ。俺の今の仲間をお前に紹介してェ」

『(仲間・・か)あぁ・・分かった』



「悠さん、玉子焼き焼いてきたの。食べてくださる?」

『・・お妙・・気持ちは嬉しいがえん「お妙さん!そんな奴なんかではなくこの近藤勲に!!」』



「まだいやがったのか!?テメェなんざ呼んでねーんだよボケがァァァ!!」




「グハッァァァァァァ!!」








「「「「・・・・・結局こうなるんだな」」」」











2000HITに感謝を籠めて☆
 

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