HIT THANKS
□祝１０００＆１５００HIT！！
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１０００ヒット＆１５００ヒット感謝！！
「え、何で纏めてなの？」
『馬鹿な管理人が更新遅いせいだ』
・・・申し訳ないです；；
「にしても１５００ヒットですよ！？凄い事じゃないですか！！」
「まぁそうだな〜。予想以上の結果に銀さんも驚きだよ」
「イヤ・・全然驚いてないですよね。いつものやる気のない目じゃないですか」
「何言ってんのぱっつぁん。俺ァやる時はやる男だよ？」
「何の話してんだぁぁぁぁぁぁ！」
『お前等いい加減に「銀さん！！１５００ひヒット達成ですって！？！？」・・・また面倒なのが来た・・』
「何で私も呼んでくれなかったの！？コレはアレね！？放置プレーを楽しんでるのね！？」
「違ェよ！何で感謝企画にテメェで放置プレーなんざしなきゃなんねーんだよ！！」
「いいわよいいわよ！好きなだけ焦らすがいいわ！」
「だから人の話聞けよォォォォォォ！！！」
『・・・・またこうやって訪問してくれた人の期待を裏切る事になるんだな』
「・・・そうですね」
「仕方ないヨ。管理人がダメダメな文しか書けないからな」
・・・・・・仰るとおりで；；
「ダァァァァァァァ！！いい加減にしろ！！俺はお前と付き合う気なんざこれっぽっちもねーんだよ！！俺には悠君って人がいるの！だから諦めろ！！」
『オイ・・何でそこで俺を出す』
「貴方ね・・私の銀さんを誘惑したのわ！！！！」
『するかボケ。そもそも俺は男だ』
「恋愛に男も女も関係ないわ！！」
「関係あるよね。男と男の恋愛って色々マズいと思うんですけど・・」
「何だ新八？俺と悠との恋愛を否定するのか！？」
「いつからそういう関係になったんだよォォォォォ！！」
「そうネ！！悠は私のヨ！！！いくら銀ちゃんでも許さないネ！」
「ちょっと・・銀さんを賭けて私と勝負しなさい！！もちろん負けた方は諦めるのよ！」
『何が悲しくて男の俺が男を賭けて戦わねーといけねェんだ。とっとと失せろ』
「そうやってまた私から逃げるのね？いいわ。でも私は一度狙った獲物は逃がさない主義なの」
『またって何だ。一度も逃げた覚えねェよ』
「必ず貴方に勝手銀さんを奪ってみせるんだから！！！」
『・・・そろそろ黙ろうか。それとも・・黙らせてほしいのか？』
「ッ！？！？！？」
『さてと。静かになった所で。さっさと訪問してくれた人達に感謝の気持ち伝えねェとな』
「「「（・・・あのさっちゃんが顔赤くして固まってる・・。悠（さん）って以外とタラシなのかも・・）」」」
『管理人がサボっていたせいで、感謝企画を纏めてしまう形になって悪いな』
「こんなマイペースなサイトだけどよ、これからも応援してくれると嬉しいぜ」
「今度は私と悠とのラブラブな話も書くヨロシ」
「イヤ、それはサイト的にないと思うよ」
『１０００＆１５００ヒットに感謝を籠めて！！』
「「「皆様、沢山の訪問有難うございます！！此れからも当サイトを宜しくお願いします！！」」」