GIANT KILLING.
GIANT KILLINGの小説。
石「丹さん丹さん」
丹「ん?どした、ガミ」
石「あっちで堺さんが寝てるんだけどさ、どうするべき?」
丹「どうするも何も…w」ニヤリ
石「あら、こんな所に油性マジックがー」キュッ
丹「本当だわー、何故かしらー」キュキュッ
堀「(……起こした方が良いんだろうか…;;)」
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