ケツァルコアトルの神殿
次元がお相手の中編夢小説。未だ、誰も見たことのないという金色に輝くケツァール。そのケツァールが導くものとは…。次元は高校生の少女と動き出す!
本編完結しました。
□
表紙を開く
□
解説を読む
□
作者に感想を送る
[
TOPへ
]
[
カスタマイズ
]
カスタマイズ
©フォレストページ