11/27の日記

11:28
指が動かない 朔月・白梅
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一気に冬が到来しましたね。吐く息が白いです。寒い。先日は暴力的なまでの音を文字通り叩き出す霰によって夜中に起こされました。ふわふわの雪が恋しいです。
さて、今日は早朝(っていう程早くもない)から白梅と朔月とで歌って参りました。朔月のピアノの発表会に白梅が助っ人として参加させて頂く訳ですが、今日はその練習で。
発表会まで残すところ10日余りにもかかわらず初めて一緒に練習したという。ナニソレ大丈夫なの?という疑問は恐らく正しいです。主に白梅が。

朔「実際はお互いにgdgdでしたが」
白「ハモりの音が取れない度に居たたまれない気持ちになりましたね」
朔「主旋律を弾けば朔月がずれ、高音を弾けば白梅がずれ」
白「最終的には朔月が高音を弾き、白梅が横から腕をぶっ込んで主旋律を弾くというスタイルに決定致しました」
朔「妥協案ですね」
白「サーセンもっと頑張ります」
朔「まぁ…私めが主旋律を弾きながら高音を歌えれば問題ないのですがねぇ…」
白「あとは英語の語りを覚えねば…」
朔「本番は堂々とカンペ置きますけどねww」
白「ねーww」

こんな感じでゆるーくやってます。本番は緊張できっとトチる。白梅が。(いや、俺もトチる by朔月)

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