10/31の日記
20：01
状態 : 瀕死 白梅
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小説をうpするでもなく、イラストをうpするでもなく迎えましたハロウィン。
洗った箸置き場に何故か割り箸(割った後)が突っ込んであったのにはビビりましたが、白梅を除いて平均年齢68歳のこの家でハロウィンに興じる人間がいる筈もなく。
悪戯でもない素でやったんだと思うとそれはそれでゾッとしました。
土日に母の姉家族が泊まりに来ました。そうなると自動的に着いてくるのが従弟(9歳)。
この年代の男の子は皆同じ様なものなのかもしれませんが、ウチのはまぁウザい。兎に角ウザい。
声でかい話聞かない言うこと聞かない。
言動の端々にはウザさが滲み出てます。
PCで落書きしてるときに隣でリフティングon the bedし始めた時にはしばこうかと思いました。埃ダメなんだよ！
その後も行動の一つ一つに確実にHPを削り取られ、最終的には妹と二人がかりで総口撃。
しかし後にふと思えば
小三男子vs中ニ･高一女子
という明らかに大人げない戦いでした。
その口撃に終始満面の笑みだった従弟はMだと信じて止みません。
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