臨也さんと
□Web拍手２
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※拍手ログです、ＮＯ編集でのせますー
即効で書き下ろしてみましたーｗ
ネタに困ったｗｗ
何かリクエストあったら言ってください！
っていうかネタを下さい！←
今回も長編「臨也さんと」の二人です。
そして私（管理人）も登場します☆えへ☆←
敬語の子は夢主です。
『』が管理人です。
『はい二人ともコンニチハー♪』
「え、っと……どちら様…ですか？」
「俺らの作者だよ。駄目駄目作者」
『ちょっともー臨也ん、キツいなぁ☆これでも私ちょー頑張ってるんですよう？』
「どうしましょう臨也さん、この人、甘楽っぽいですよ」
「まぁそんな性格なんじゃない？」
「なんか投げやり！？」
『そーんなことはおいといてっと☆』
「…俺って甘楽のとき、こんな変人だった？」
「はい（即答」
「………」
『今日は特別ゲストを呼んでいまっす！』
「特別ゲスト…？」
「い、臨也さん、あの人何か企んでる目してますけど」
「それがバレバレな時点でアウトだよね、いろいろと」
『五月蝿い五月蝿い！
とにかくゲストを紹介します☆どうぞっ！』
―ばーん！！
「………あ？」
「………え？し、静雄さん！？
どうして静雄さんが…って臨也さんがいない！？」
『ちょちょちょちょちょタンマタンマタンマ！臨也君タンマ！
―ま、待てってば！ナイフ突きつけないで！！』
「……なーんでシズちゃんを呼ぶのかなぁ……？」
「あ…？ノミ蟲！？
何で手前こんなとこ…つかここ何処だ？」
「し、静雄さんはどうやってここに…？」
「いや、気づいたらここにいた。
…そうか、ノミ蟲の仕業か、よし殺す」
「ちょっと勘弁してよ、シズちゃん。
俺が好き好んでシズちゃんを招待するわけないだろ？」
「俺を嵌める為にゃそんぐらいするんじゃねぇか？あぁ？」
「まぁ、否定はしないけど、今回は違うんだって。
原因はコレ、ここにいるちっこい女の子」
『ちっこい言うな！君達が大きすぎなんだ！』
「シズちゃんはまぁ大きいけど、俺は平均くらいだと思うけどな？」
『……そう、私は今、ミニマム化しているのよ！』
「………」
「で、そのガキが原因だと…？」
「静雄さん、今回は臨也さんの言ってることが正しいですよ。
本当にこの子に呼ばれたみたいです」
「………。チッ
…で？俺を呼んだ理由は何だ」
『質問に答えてもらおうと思いまして☆』
「質問だぁ？」
『はい！やっと話が進みますね♪
真面目な質問ですから真面目に聞いてくださいよ？』
「君自体が真面目じゃないんだけど？」
『それでですね、内容ですが』
「スルーかよ」
『ほら、プロローグで静雄っちと臨也んと夢主ちゃんが出会うシーンありますでしょ？』
「ああはい、ありましたね」
『あの場面で、静雄っちが夢主ちゃんに「どっかで見たことあるな」って言ってたの、覚えてます？』
「あぁ、言ってたね、そういえば」
「あれってでも、葉月と私を間違えたんじゃ？」
「…………」
「あれ？静雄さん？」
「…………そんなこと言ったっけか、俺」
「覚えてないんですか！？」
「単細胞だから仕方ないんじゃない？」
「ノミ蟲黙れ殺すぞ」
『あ、殺し合いはヤメてくださいね？
私はホラ、血とかＮＧなので☆』
「…手前、ガキだから見逃されてるっつーことを覚えておけよ」
『ラジャです静雄さん！』
「…つか俺、まず葉月ってヤツも解んねぇんだが」
「ええ！？そうなんですか！？
じゃあ私と葉月を間違えた訳じゃない…？」
『そう、そうなんですよ！
でもこのことが結局本編で明かされず仕舞いだったんでー、今回この場をかりて』
「じゃあ誰と間違えたのさ？それとも本当に一度会ってたのかい？」
「……え、じゃあ静雄さん…あのときのこと…」
「あの時？―会ってたの？」
「はい、実は…私が葉月と別れたくらいの時に一度だけ…」
「……それ、いつだ？」
「冬です。えっと、確かサンシャインの通りで。
静雄さんが投げた自販機か何かの破片が直撃しまして、それでちょっとだけ話したんですけど…。覚えてないと思ってました」
「……あー！あいつか！あん時の！
そうだそうだ、思い出した。
…そうか、あいつだったのか」
「あの時はお世話になりました」
「いや、ぶつけた俺が悪ぃんだよ、気にするな」
『ていうかそれ、そもそもは臨也んが原因じゃないｎもがもがもが！』
「関係ない人は黙ってようね☆ほら、血は見たくないんだろ？（にこっ」
『………』
「…あれ、でもよ、お前…あん時自分のこと『ボク』っつってなかったか？」
「あー…、えへ、はい、まぁ」
「それで珍しいヤツだなって覚えてたんだよ」
「あ、そうだったんですか！何か嬉しいな」
「何で一人称変えたんだ？」
「まぁ、いろいろあったんだよ、俺たちの間で…さ☆」
「あぁ？」
「あああちょっとそんな誤解生むように言わないでくださいよ！
いや、ただ臨也さんがもがもがもが！」
『ハーイそっからは私が今度うｐするからお楽しみにね☆
それじゃあそろそろお時間です！静雄っちと夢主の過去の話も読みたかったら書くんで「一言メッセージ」使ってメッセ下さい！』
「え、誰に言ってるんですか？；」
「あの子には見えるんだよ、きっと。俺らには見えない、見えてはいけないものがさ」
「だ、ダメ、ゼッタイ！」
「ん、もう帰っていいっつーことか？
…てか、出口どこだ」
「シズちゃんが出てきたところあたりじゃない？」
「…いや、俺自分ん家から飛ばされたんだが…」
「てことはここ出たらシズちゃん家につながってるの…？」
「わぁ、静雄さん家かー！ちょっと楽しみですね」
「…新羅あたりが俺がシズちゃん家から出てきたとこ見たらどう思うんだろうね？」
「解剖したいって言うんじゃないですか？」
「気色悪ぃなオイ。他に出口ねぇのかよ…」
「私静雄さん家行きたいんですけども」
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『……私放置！？』
＊ ＊ ＊
なんかもう駄目駄目な仕上がりになりました。
臨也さんの言う通りですよまったくorz←
…でも今度私含めた人気投票するのも面白いかも…？←
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