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□セシルにおまかせ
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じゃぁ、どんどんいくよ！
次はティナから。
『ピエロが追いかけてくるの…。怖い…。』
これは深刻な問題だね。
でも大丈夫。
困った時は大きな声で助けてって言ってごらん。
きっと君のナイトが2人も駆けつけてくれるよ。
(……決まった。)
じゃぁ、次！
えーっと、クラウド！
『この世界に生きとし生ける全てのイカを、殺したい。』
生態系が崩れちゃうね。
まずは一番近くのイカをぶったぎってみようか。
そうすれば、少しはましになると思うんだ。
っていうか、さっさと殺してくれないかな、あの人臭い。
スコールからのお便りだよ。
『どこから突っ込めばいい。』
全く、スコールは真面目なんだから。
気になったところからどんどん突っ込んだって構わないよ。
体力的に、無理はしないでね。
それと、一応聞いておくけど、…僕に言ってるのかな？
あ、ちがうの？
そうなんだ、ごめんね、驚かせてしまったみたいだ。
そうだよね、僕に言うはずないよねぇ。
ではまたCMです。
「セシル、お茶だ。」
「あぁ、ありがとうスコール。」
「後、お前に向けていった訳じゃないからな？！」
「うん、わかってるよ。」
(ちょっとやり過ぎたかな。)
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