Private Lessonフォレスト版

□Lesson6
1ページ/3ページ


「つぼみちゃんは、そろそろイこうか?
確かクリは激しく擦るのが好きだったよね?」

前から手を回しクリを激しく刺激される。

「はっ…あっ…あっ…あああんっ…ああんっ…」

私は頭を左右に降って激しい快感に悶える。

媚びるようなお兄ちゃんを欲しがる喘ぎ声とピチャッピチャッとイヤラシイ音が止まらない…

ピチャッ…ピチャッ…

「すごい締め付け、指に吸い付いてくる」

指を二本に増やされ、親指でお尻の穴をも刺激される。

クリも弄られてるから、もう堪んない…

「いっ…イッちゃううっっ」

「イクッ…あっ…あっ…あっ…イクッ…ああああっあああ…ああんっっ…ああんっ…」

「だめっ…またイクっ…あっ…あっ…ああんっ」

私は背中を仰け反らせて続けざまに2回も達してしまった。


とっ、その時、快感に混じって、

やだっオシッコしたい…
こんな時に…

「お兄ちゃん」

「なあに?つぼみちゃん、またイキそう?」

「ちがっ…おっ…おしっこ…」

「えっ?オシッコ?ああ、ずっと弄ってたからね」

そうは言うのに、指を抜いてくれる気配はない。

「うん、漏れちゃいそうなの」

「別にここでして見せてくれてもいいけど」

「よくないよっ」

「あははっ」

お兄ちゃんが少し体を離した隙に、押しのけて急いでトイレに向かう

「もう漏れちゃうっ」

パンティーも上げずに慌てて走ってトイレに行き便器に座った。

あ〜、もう出ちゃうとこだったよ〜

んっ?

目の前にお兄ちゃんが立ってる。

「やっ、お兄ちゃん、何でいるの?」

お兄ちゃんはしゃがみ込んで

「していいよ」

便器に腰掛ける私の足を開かせ、さらに割れ目を広げてオシッコの穴を露わにする。

「ほらっ、しなよ」

「だっ…だめっ」

クリを摘んで押される。

もう…げっ…限界…

「あっ」

チョロチョロとオシッコが漏れだす…

さっきまでの快感の余韻でクリが痺れていて一度漏れ出したオシッコを止められない…

やだっ…やだっ…

お兄ちゃん見てるのに…

オシッコ出てるとこ…

じっと見てる…

「ああん」

チョロチョロと止まらないオシッコに痺れたクリが刺激される。

「はっ…ああぁっん」

「全部でた?」

お兄ちゃんがウォッシュレットで私のアソコを洗ってティシュッで拭いてくれる。

「あああっ…あああっ…あああっ…んっ」

そんなたわいない指の動きに大きく体がしなる。

「あああっ…あああっ…あああっ…んっ」

そんなっ、うそっ

ちょっと触れられただけで甘い痺れが全身を貫いて、トイレの便器に座ったまま私はまた達してしまった。
次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ