Private Lessonフォレスト版
□Lesson5
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「さてっと邪魔者もいなくなったことだし、つぼみちゃんのお仕置きでもしようかな?」
「お仕置き?」
「そうだよ、こんなに簡単な問題間違えて。
それに叔母さんに告げ口しようとしたでしょ?」
「悪い子はお尻でも叩いて叱ってあげないとね。
ここでスカート捲ってお尻出して」
お兄ちゃんは今まで勉強していた机の上を片付けて指でトントンとたたいて促す。
「早くして」
私は机の上に手を突いてお尻を突き出した。
「こうだよ」
お兄ちゃんは私の上半身を机の上に突っ伏すように押し付けて、スカートを捲りあげた。
「きゃあっ」
「お仕置きなんだから自分でパンティーくらい下ろせるよね?」
「なっ何でパンティーまでっ?」
「出来ないの?」
高く突き出したお尻の割れ目をパンティーの上からペン先でグニャグニャと突っつく。
「ひゃあっ」
「パンティーにもうエッチなシミ出来てるよ」
さらに、ペン先をパンティーの端から滑り込ませ、
「ほら、自分でパンティー下ろして」
直接、秘部を冷たいペン先でなぞる。
「そんなので、やめっ…あっ…」
「早くしないとこのままペン突っ込むよ」
ペン先が濡れたそこの入口をなでて今にも侵入しそうだった。
「まっ、待って、ちゃんとパンティー自分で下ろすからっ」
仕方なく私はパンティーを下ろしてお尻をむき出にした。