Private Lessonフォレスト版
□Lesson2
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「つぼみちゃん、なかなか大胆だね」
大きく開いた足の間には、お兄ちゃんの両膝があって閉じられない。
「お兄ちゃん、もう、やめてよ、おねがっ…!」
「!」
私は言葉を失った!
目の前にはクローゼットの鏡が広がっていて、
そこにはカットソーの胸元から片方の乳房がはみ出し、
大きく足を広げて恥部をさらけ出す私のなんとも卑猥な姿が映し出されていた。
「だめっ…
みっ…見ないで」
「お願い…」
「はっ…恥ずかしい…」
震えながら丸見えの恥部をどうにか隠そうとする私の手をお兄ちゃんの手が制して、
乱暴にカットソーの胸元をグイグイ広げて、一気にブラごと腰まで引き下げられ手の動きを封じられる。
大きな二つの乳房がプルンプルンと勢いよく弾んで飛び出した。
「いい弾力。もう、この大きなおっぱいは男達にしゃぶらせた?」
これ以上ない恥ずかしさに胸まで真っ赤に染まり俯いて首を横に振る。
「そう」お兄ちゃんは嬉しそうに目を細め、ぐいっと私の片足を持ち上げ更に大きく開く。
「いい眺め、
つぼみちゃんのま○こ丸見え。
まだ、ま○毛もろくに生えてないから全部がよく見えてヤラシイね。
クリとビラビラもピンク色で小さくて可愛い」
そして、私に見せつけるように指で花びらを広げる。
外気に初めて晒されたそこを空調の風がさよさよとくすぐり、
「あぅっ…んっ…」
思わず声が漏れる。
「ねぇ、つぼみちゃん」
急に耳元に唇を寄せ、まるで内緒話を教えるように小声になって
「ま○こから、エッチなお汁が垂れてるよ」と囁いた。
お兄ちゃんのいうとおり、そこから透明な液体が垂れていた。
指摘されるとまた奥からじゅわっと溢れ出しポタポタと滴り落ちる。
「まだ何も突っ込まれたことないの?
奥まで綺麗なピンク色してる」
ジュワッ
だめ、そこをそんな愛しそうに見つめられたら、もっと奥から熱いものが出ちゃう…
アソコ…じんじんして熱い…
「そんなに、見ちゃ、いやぁっ…」
「何が嫌なの?
もっと、してほしいんでしょ?
僕にま○こ見られたくらいでびちょびょに濡らしちゃってさっ。
さっきも期待してたって頷いてたでしょ?」
確かに期待してなかったわけじゃないけど…
でも私の想像なんかより遥かにハードです…
「あはは、図星?
また濡れてきたよ。
もっとなぶってあげよっか?」
泣きたい気持ちになり、たまらずに顔を背け目を瞑った。