Private Lessonフォレスト版

□Lesson25
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チョロッ……



「っ!」


クリの少し下、女穴の上に位置する小さな穴、私の意思とは無関係に収縮を繰り返し、

「ァッ、…やっ…、だっ…だめっ…ぁっ、あっ…」

愛液とは違う液体が出口を探して漏れだしている。

「ひゃっ、ああっぁああぁ、もうっダメえっ、いくらなんでも、こんなとこまで撮っちゃいやぁーっ」

止めることが無理なら、せめて手で覆ってこんな恥態を隠したい。

「なんだよ、手どけろよ、今、一番いいとこ撮ってんだから、邪魔するなって」

「やあっ」

「やあじゃないでしょう?撮ってくださいって、さっきみたいに自分でパックリ穴をひろげなよ」

「ぁあんっ…ぁ…ぐすっ…えっ、ぇっ」

すっかり男の性を剥き出しにして私の恥部のイキざまを撮りたがるお兄ちゃん、

ご機嫌をとるために再びアソコを広げてみせたのに、

「もっとだよ、そんなんじゃ、よくわかんないって」

叱咤され、

「言うこと聞かないと……ネットにばら蒔いちゃうよん?」

脅されて、

でも、その叱咤と脅し文句は恐怖と甘い快感を併せ持ち、絶頂の波に耐える恥部に追い討ちをかける。

「お兄ちゃん、ごめんなさいっ、ちゃんとみせるから撮ってください」

これ以上ないくらい大胆に大きく広げて、真っ赤に膨れた奥までよくテレビに映した。

全体が小刻みに痙攣を繰り返し、ビラビラもその外の大陰部も真っ赤に膨張してドクドクと脈打ってる。

「つぼみは、いい子だね」

口元をニヤリと綻ばせて、やっと満足そうに喜ぶお兄ちゃんが張り裂けそうに勃起するクリをひとなでした、その次の瞬間、

「っ…ひぁっ…ぅ…」

女穴だけでなく、その小さな穴も口を開き、

「ああっ……、いくぅッ……」



シャーーーーーーッ



カメラの正面を向いたまま、達しながら勢いよく液体を噴射してしまった。



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