Private Lessonフォレスト版

□Lesson8
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「ねえ、つぼみちゃん、僕を見て、僕の視線に感じて」

お兄ちゃんの視線は乳房や乳首を舐め回し…

「形のいいおへそ」

おへそを伝って…

「結構ウエストもくびれてるね」

ウエストラインから腰…

「スカートのファスナー下ろして」

ファスナーを下ろすとスカートがストンと足元まで落ち、パンティーと太腿が露わになる。

「いいねブラとお揃いのスケスケの白いパンティー、僕のためにそんなにエッチなパンティー履いてきてくれたの?」

今日、セクシーなパンティーを履いていてよかった。

「後ろ向いて可愛いお尻も見せて」

私は後ろを向いて顔だけお兄ちゃんに向ける。

少し膝を曲げて体を倒し、

お尻を突き出すようにしてパンティーに手をかけ、

ゆっくり、ゆっくりとパンティーを、右、左と、交互にずらして、

少しづつお尻を露わにする。

全部お尻が見えたところで、

片手でお尻を掴み上げ、割れ目を広げて見せる。

「つぼみちゃん、なかなかやるじゃない?」

いつの間にか身を乗り出していたお兄ちゃんが、食いつくように一点を見つめていた。

「ま○こ、糸引いてるよ」

指摘されて、ソコがヒクッと反応した。

クチュッ…

ヒクつく度にいやらしい音がする。

クチュッ…

その音に反応してまたヒクついてしまう。

クチュッ…クチュッ…クチュッ…

そんないやらしい音を立てヒクつくソコを止められない。

糸を引いていた透明な液体は雫になって、ついにポタポタと溢れ落ちパンティーに大きなシミをつくっていた。

「すんごいことになってるね?
こんもりしたま○この割れ目から見えるクリが、赤く膨れ上がってていじらしいね。」

もうっ…限界…

「お…お兄ちゃん、助けて…何でもするから…なんとかしてっ…」

疼いて疼いてしょうがない…

襲いかかってくる欲情に耐えきれなくて、

体も声も震えてる…
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