Private Lessonフォレスト版
□Lesson7
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お兄ちゃん、変に思ったよね?
もう、お兄ちゃんと一緒にいると体が疼いて変になりそう。
便器に座ってパンティーを下ろすと、
お兄ちゃんに見られながらおしっこした痴態が思い起こされてきた…
アソコに触れるともうびちょびょに濡れている。
「あっ…」
そのまま指をちょっと動かしただけで鋭い快感に襲われてきて、
やだっ、指が止まらない…
「あっ…あんっ…」
お兄ちゃんが廊下を隔てた私の部屋にいるのに…
信じられないけど、私はトイレの中でオ○ニーを始めてしまった…
「あっ…あっ…」
あんまり遅いと変に思われるのに…
どうしよう…
胸にも手が伸びて…
お兄ちゃんにされたみたいに先端を転がす…
「はあんっ…ああんっ…ああんっ…」
やだ…声が漏れちゃう…
だめっ…
そんなに声出したら聞こえちゃう…
お兄ちゃんに…
恥ずかしい声…
本当は聞かれたい?
その冷たい目と言葉で辱められたい?
「ああんっ…ああんっ…」
「はあっ…」
ああ…自己嫌悪…
イっちゃった…
「きゃっ」
トイレのドアを開けると目の前にお兄ちゃんが立っていた。
気まずい…
聞かれちゃった?
「あんまり遅いから心配して来てみたら、あんあん言ってるの外まで聞こえてたよ。」
やっぱり…ばれてる…
私の顔のすぐ横に右手をついて覆い被さるように覗きこむ。
顔を見られるのも恥ずかしくて、逃げようとすると左手も顔の横について阻止される。
トイレのドアの前でお兄ちゃんの両手に挟まれて、追い詰められるような形になった。