Private Lessonフォレスト版

□Lesson3
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足を開いてテレビ電話にした携帯をアソコの前に持ってきた。

「始めて」

携帯からお兄ちゃんの声がした。

クリを人差し指と中指の間に挟んでゆっくりと焦らすようにこねくり回し、

豆が主張してきたところでクリを剥いて、指先を押し付けるように上下左右に激しく動かした。


「あっ…あっ…ああっ」

「ふーん、結構、指の動き激しいね。
いつもそうやって弄ってるんだ?」

「かなり慣れた手つきだけど、ま○この穴に指を突っ込んだりはしないの?」

「まだ…それは…したことない…」

「クリ責めがお好みとは、まだお子さまだね。
そっちは今度会った時に、僕がたっぷり可愛がってあげるよ」

お兄ちゃんの声がアソコの方から聞こえる…

「もっと、ま○この音が聞こえるように蜜をすくってクリに擦りつけて」

ピチャッピチャ

「こっ…こうっ?」

チャッピチャピチャッ


「そうそう、上手」

「あっ…あっ…あっ…、お兄ちゃん、私、もうダメ…、限界…あっ…あぁ気持ちいい…っ…あっ…
私っ…私っ…ああっ」


「つぼみちゃん、喘ぎ声大きいのは嬉しいけど今日は、ちょっと我慢してね」

声を必死で押し殺すと、静かな部屋にピチャッピチャとした水音が響く

「つぼみちゃん、すごくエッチで可愛い。
いいよ、オ○ニーとっても上手に出来たからイっていいよ」

「お兄ちゃんは…、そのぉ…その気になってくれたの?」

「えっ?」

お兄ちゃんは私に思いがけないことを聞かれたみたいで、珍しく驚いた声を出して質問には答えなかった。

「はっあぁっん」

私は体をピクピク痙攣させて昇りつめた。

シーツには大きなシミが広がり、私の指先は白くふやけていた。



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