Private Lessonフォレスト版
□Lesson3
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「テレビ電話でオ○ニーしてみてよ」
はっ?
さっきまでの会話に気を取られていた私は、
「えっ、無理っ!
絶対、無理だよっ
むりっ、むりっ、むりっだってばっ!」
我に戻って頑なに拒否する。
「何で?」
「何でって、だって恥ずかしいもん。そんな変態プレイみたいなの」
「今更?この間は、ま○こ見られて喜んでびちょびっ…」
「やっ、それ以上、言わないでよっ!
そんなの無理だってばっ!お兄ちゃんの変態!エッチ!!」
お兄ちゃんの声を遮って反撃する。
「へぇ〜、
これはこれは随分と強気だね〜」
「ねぇ、つぼみちゃん、何か勘違いしてなあい?
僕はお願いしてるわけじゃないんだよ?」
冷静で高圧的な声になって続ける…
「忘れてる?」
「鏡の前でデカいおっぱい丸出しで、ま○こおっ広げたつぼみちゃんの画像をみんなに見てもらっても僕は構わないだよ」
「あっ」
「思い出した?
なら、さっさとパンティー脱いで!」
「お兄ちゃん、ズルいよっ!」
「そうだよ、僕はズルいよ」
仕方なく私はパンティーを脱いだ。
「出来た?」
「そしたらテレビ電話に切り替えて画面によく映るようにオ○ニーして」
お兄ちゃんは、こういう過激なことを、さも普通の事のように軽く言う。
私は言われた通りにするしかなかった。