□ブックタイトル
王子と魔王、時々わたし
□執筆開始日
2013年05月16日
□カテゴリー
小説
恋愛小説
□概要
マハタ村の外れに住む、美し過ぎる薬屋の少女、フィオナ。
いつも明るく気丈の良い彼女は、男女を問わず村人から「天使のようだ」と崇められ、いつしかマハタ村のシンボルとなっていた。
そんなある日、いつもの薬草を取りに近くの森へ出掛けた彼女は、"山賊"と名乗る男達に襲われ、絶体絶命の危機に…!
□読者へのメッセージ
!注意!<<濡れ場あり>>
ヒロインは絶世の美女だけど、それを自覚していない無防備な人…と言う設定が好きです。
恋愛物ですが、ファンタジー(?)要素なども少し取り入れれたらな〜と思っているので、その辺を加味しながら読んで頂ければ幸いです。
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