**Short Story**

□もしも……
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幸村vs赤也



幸 「フフッ、相手は誰かな?」


切 「俺っスよ幸村部長!!」

幸 「赤也か、負けないよ?」

切 「ゲームでは負けないっス!!」

幸 「始めようか」

精市のターン!!

魔王の笑み!!

赤也に120ダメージ!!

幸 「フフフッ(黒笑」

赤 「ぐっ……あとHP80じゃないっスか!」

幸 「ちょろいね」

赤 「こうなったら……!」

赤也は柳連二を使った!


赤也は体力を全回復した!

赤 「どーすか?」

幸 「HPを回復させるなんてセコいね赤也。」

赤 「なっ!!」

幸 「次だね。」


精市は赤也の五感を奪い始める!!

50のダメージ!

赤 「次、俺っスね。叩きのめしますよ」

幸 「赤也?いつからそんなこと言えるようになったのかな?(黒」

赤 「ひいぃぃ」


赤也のターン!

ナックルサーブを発動!


精市に20のダメージ!!


幸 「…全然効いてないんだけど」

赤 「なんでっスか!?」

幸 「フフッ、レベルが違うんだよ。レベルが」

赤 「うっ」

幸 「これで終わりだね。」

精市のターン!!


真田弦一郎を発動!!


たるんどるぅぅぅうっっ!!!



赤 「うわぁぁぁぁぁああ!!!!


赤也に1000000のダメージ!



赤也戦闘不能!!


勝者、幸村精市!!



幸 「赤也、修行が足りないね」


赤 「何がっスか…………」
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