小話 3

□けもの道。
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いらっしゃいませー。


何かもうマムの人外熱の発散の為に徒然なるままに萌え滾って書きます。

マルコ、サッチ、エースの悪魔の実が産まれ付きの異能だという妄想で書いております。
その他の話は私の妄想上の設定です。

あっ無理だわーと思ったら引き返して下さい。

バッチこいやー!って方はぜひお付き合いの程、よろしくお願いします。

読んでみようかという方は下にあるお話へどーぞー。


※舞台の妄想。



(人間の陣地/東側)

※13番地に近いほど金持ちか貴族。

※境界線に近いほど極貧者多い。
お偉いさんの使い走りとかしてなんとか生活してる。

※格差社会。貧富の差は身分の差。

※基本的に人外は気持ち悪いと思われ嫌われてるし、怖がられている。


大まかな配置。


13番地…王宮/議事堂、裁判所、二隊制の護衛隊配置

12番地…ナツの家/貴族社会。
11番地…良家の学校、図書館、塾などの貴族用の公用施設。
10番地…ハルの家、下流貴族の住居。

9番地…繁華街/噴水広場、憩いの場。
8番地…農商一般用の公用施設。商家店舗など。一般の住居。


7〜3番地…田畑、工場。主に農家商家の区切りで配置。
:
2番地…サッチの住居/エースとフユのアパート。場所によっては人外種が見えたりする。



-----境界線(人外種は許可無く進入できない)----------


中央地区は人外種のお店が並んでる。
人外の店舗は様々(マルコは薬屋)

※ニンゲンの客は滅多に来ない。

※人外種がそれぞれ人間の真似しながら暮らしており、国のニンゲンの取り決めに従い境界線を越えない。

※サッチはそこかしこに隠れ家があり、東地区と西地区の出入り自由の身。

※中央区へは貴族の使い走りばかりが来る。

※人外種が境界を越える為にはニンゲンからの許可が必要。
ニンゲンは行き来自由だが気味悪いので訳ありの者しか行かない。

※境界に近い所に住む人外は人間に外見が似てる。または変体可の人外。

※人間の役に立つ能力、技術がある、もしくは輝石の取り扱いが出来ると店を出せる。




※西側はほとんど森、自然派。


中央地区の薬屋さん。(不死鳥×少女)
甘い薬と花の嵐 1
甘い薬と花の嵐 2
甘い薬と花の嵐 3
甘い薬と花の嵐 4
甘い薬と花の嵐 5
甘い薬と花の嵐 6
甘い薬と花の嵐 7
甘い薬と花の嵐 8
甘花 小噺。
甘い薬と花の嵐 9
甘い薬と花の嵐 10
甘い薬と花の嵐 11
甘い薬と花の嵐 12
甘い薬と花の嵐 13
甘い薬と花の嵐 14
甘い薬と花の嵐 15
甘い薬と花の嵐 16
甘い薬と花の嵐 17
甘い薬と花の嵐 18
甘い薬と花の嵐 19
甘い薬と花の嵐 20
甘い薬と花の嵐 21
甘い薬と花の嵐 22
甘い薬と花の嵐 23
甘い薬と花の嵐 24
甘い薬と花の嵐 25
甘花 小噺 2
甘い薬と花の嵐 26
甘い薬と花の嵐 27
甘花 小噺 3
甘い薬と花の嵐 28
甘い薬と花の嵐 29
甘い薬と花の嵐 30
甘い薬と花の嵐 31
甘い薬と花の嵐 32
甘い薬と花の嵐 33(完)

二つの祖国。(リクエスト話)


東地区二番地のアパート。(火男×少女)

住所不特定のデリバリー。(影×少女)
白い影と泥人形 1
白い影と泥人形 2
白い影と泥人形 3
白い影と泥人形 4
白い影と泥人形 5
白い影と泥人形 6

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