ｳﾙ｢貴様ら、用意はいいか？Areyouready!?｣
ｸﾞﾘ｢何で二回も言うんだよ。しかもなんで英語｣
ﾉｲ｢おい、ホントにこれで大丈夫なのかよ？｣
ｻﾞｴ｢せっかくこの僕が君の背後霊の為にやっているのに｣
ｳﾙ｢全くだ。グリムジョーとデートする予定が……｣
ﾉｲ｢？お前とテスラって仲悪かったか？｣
ｳﾙ｢俺の辞書に『グリムジョー＞＞＞＞＞その他』が第一条にあるからな。いくら、オクターバ撲殺同盟の会長だとしてもそれは譲れん!｣
ﾉｲ｢それほとんどグリムジョー以外はないものとしてるだろ｣
ｳﾙ｢そうですけど何か？｣
ﾉｲ｢ドヤ顔で言うな｣
ｸﾞﾘ｢おい、２人とも。用意しようぜ｣
ｳﾙ｢何だ。まだ終わっていなかったのか｣
ｸﾞﾘ｢何一つやってないヤツに言われたかねーよ!!｣
ｻﾞｴ｢はいはい、そこまで。ほら、早く飾り付けしようよ。テスラの豚野郎が来ちゃうでしょ｣
→続く