☆にょんたの小説☆

□こいつは俺のもの@
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自宅に着いた俺は
圭にずぶ濡れになっている
そいつを風呂にいれるように言った


その間に俺はそいつが
着れそうな服を
至急注文し
すぐに持ってこさせた



しばらくすると
タオルに包まれたそいつが
圭に抱きかかえられ
風呂から出て来た

買った服をそいつに
着せろと一言だけ言い
ソファーに腰を下ろし脚を組み
圭が着替えさせている所を見ていた


20にもなっていなさそうな
そいつの容姿は
透き通るような肌を
していて真っ白で、あまり筋肉もついて
いなくて、女みたいな身体だった

圭は顔色一つ変えずに
サッサと服を着せて行く

着せ終わった圭は
「蓮様、着替えさせ終わりました」
とそいつを抱えてベットに下ろした
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