覚書
【あ】 8件
【相懸かり稽古 (あいがかりけいこ)】
互いの隙をみつけ相手に掛かっていく稽古。
【会津中将 (あいづちゅうじょう)】
会津潘主、松平容保の呼称。
左近衛権中将を任じられた事によって、そう呼ばれた。
【会津潘 (あいづはん)】
京都守護職を担当する東北の雄潘。
潘主は松平姓を名乗り、徳川潘の親潘でもある。
【会津若松城 (あいづわかまつじょう)】
会津潘の本城。
会津潘は新政府軍との戦闘で本城に籠城を行った。
【揚屋 (あげや)】
遊女を呼び遊ぶ店を指す。
【足軽 (あしがる)】
歩卒・雑兵。
【油小路の変 (あぶらこうじのへん)】
伊東率いる御陵衛士を討ち取った内部抗争。
【天霧九寿 (あまぎりきゅうじゅ)】
薩摩潘に関わりがある凄腕の人物。
無手での戦いを得意とし、その力と技は新選組を凌駕する。
自らを鬼と名乗る。
[戻る]