◎  メイン1 、

□ いじめ 、
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バンッ


「「「綱吉!」」」


「あ、3人とも、どうしたの?」


綱吉は、普通に澪啼達に話した、


綱吉は、クラスの男子に囲まれていた。


「あ、いや、その状況で話す?」


澪啼が笑いなら話す。


「あー、いいよww」


「で、綱吉は、何されてんの?」


「んー?わかんない」


「何それww」


澪啼が笑う


それがうざかったのか、獄寺が


「るせえ!」


そう言って澪啼に殴り掛かろうとした


ぱし


さっきまで、男子に囲まれていた綱吉が


澪啼の前で、獄寺の腕をつかんでいた。


「「「「「!!??」」」」」


澪啼達以外はかなり、びっくりしていた。


「流石綱吉!」


「ねえ、獄寺くん。」


「ンなんだよ・・・」


「1ついい?」


「・・・」


「獄寺君が今しようとしてた事ってさ、


君たちで言う、俺があの女にした事と


一緒じゃないかな?」


「・・・ッ!?」


「確かに、そうね。」


澪啼がいう、


「普通、女の子に手ぇあげないでしょ。」


「・・・(お前が言えるセリフか、それ。」


「あーそうゆうこと?俺が言える事って?」


「・・・ッ!?」


「でもね、俺には証拠がない。」


「証拠だと?」


「うん。そう」


「それならある・・」


「え?何を根拠に。」


「傷だ。」


「ふうん、まあいいや、俺興味ないし。ここにいても


腹立つだけだから帰るね。」


「!?」


獄寺は綱吉の発言にかなりびっくりしていた。


「あ、澪啼!あの事話といて!」


「うんわかった!」


「じゃ、」


そう言ってフェンスから降りた、


その光景を見ていた男子がかなり驚いている。


「じゃ、獄寺、山本以外は帰ってくれるかな?」


なんでだよ、とか、はあ?とか野次が飛んできた


「早く言うこときこうな?」


刀哉が黒く笑う。


「「「「「ひいいいいいっ!」」」」」


「あ、あの女呼んできて」


「はいいいいいいっ;」


かなりビビってた。
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