薄桜鬼〜桜狐録〜*


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※このページはネタバレです※

■正体■

実は、全ての生き物の頂点に立つ「桜狐神一族」の姫。主人公は何千年かに一度産まれるといわれている強い力を持っている。だが、その反面 何らかの呪いによって涙を流すことができない。

■桜狐神一族とは■

人間の争いを止めるため激しい戦場に現れて人々を滅ぼし、破滅の歌を歌う。
桜狐神が現れた後には綺麗な桜の木が生えるという伝説がある。

■容姿について■

変化すると髪が白くなり眼が血のような紅色になり、狐の耳と尻尾が出る。
(一度変化すると、すぐに戻れないことがある)

■能力について■

桜の木があれば、多少の能力は使える。


変化すると、運動能力などが最大値まで上がるが、腕力などの「力」や「治癒能力」は上がらない。

桜狐神の血を飲むと、怪我は治るが病を治すことはできない。

その他、浄化したりできる。(毒など)

力を使いすぎて暴走すると、人を殺しても何も感じない化け物になる。


※追加、変更の恐れがあります


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