小説

□if
1ページ/2ページ

もしも伊佐奈が華ちゃんの学校の先生だったら…















華「起立、礼、お願いしまーす。着席」

伊「ん。それじゃあ授業を始める」

華「先生」挙手

伊「はい、華」

華「私の机に座らないで下さい!」

伊「そんなこと言うなよ、俺とお前の仲だろ?」

華「教師と生徒ですよ!」

伊「つれないなぁ。じゃあ今日は昨日の続きで………

















『華の可愛さについて』だ」

華「数学です!」
次へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ