T w i l i g h t R o m a n t i c
悔やんで泣いた夜さえ
愛しむ日があるとしたら
騒音に耳を澄ます
今がその時なんだって
「どこまでだって僕らは行ける
何者にでもきっとなれる」
"儚"を必ず読んでね
ふとしたら
消
えそうで
儚
げにみえる仕草も
優しい
瞳
にも
痺
れる嘘の蜜がある
ひらりと舞いおどる
蝶
終わら
ぬ
輪舞
しなやかに
誘
うよ
羽をひろげ
妖
しく
花
から
花
へ
ただ誇ら
し
くあるがいい
飛
びまわれ
.
ブックマーク
|
教える
訪問者63487人目
©フォレストページ