大 「さてさて、前回は毬藻フィーバーで潰れてしまいましたが」
濱 「気を取り直して!」
大 「では、毬藻の憧れの人!【伊藤政氏】!」
濱 「はい、伊藤くん出てきて〜」
伊 「はずかし〜わ〜(笑)」
『ま、これはね?単純に尊敬なんですけど』
大「ほお」
『前、コンサート中にね?うちの衣装がなんかめんどくさい作りになってて』
大「こらこら(笑)衣装さんと先輩方に失礼や!」
『それにとまどってたら、その後出番やのにわざわざうちのところまで来て手伝ってくれて。
無事に着れたんやけど、そのマーシーの母性にうちはノックアウトやったね』
濱「マーシーにノックアウト(笑)」
大「なにもーそれー(笑)」
『かっこよかってん』
伊「んふふ、照れるわ〜」
『んへへ、それからずっとマーシー大好きやもん』
龍規「あ、最近よーくっついてるもんな」
『そうそう』
薫「くっつくのはええんやけど、それを見た文一くんちょー怖いっすからね!」
大「え、どんなんなん?(笑)」
薫「まあ、まずその現場を見たら舌打ちして部屋出ていきますね」
濱「え、怖。文一くん怖(笑)」
薫「んで、1分もたたんまに帰ってきて、チラチラ見ながら少しずつ近づいていくんです(笑)毬藻に(笑)」
大「文一くん、そーなん?(笑)」
文「(照)やってな!毬藻な!ずーーーっとマーシーとおるねんで!2人でニコニコしながらゲームしてんねん!」
濱「顔真っ赤やで(笑)」
皆「「「「(爆笑)」」」」『やって楽しいんやもん』
伊「『なーー?(笑)』」
文「くっそむかつく」
大「文一くん、毬藻のこと溺愛しすぎや(笑)」
濱「毬藻は気づいてんの?」
『え、なにが?』
濱「文一くんの片想いに」
『あからさまやったら気づくよね、流石に。前に楽屋で一人でおった時にブン入ってきてん。
「ひとり?」って言われて「うん」って言うたらすっ飛んでソファーに座りよってん(笑)』
大「想像できひん(笑)」
文「もー、やめろや〜〜〜〜(照)」
皆「「「顔真っ赤やん!(笑)」」」
文「はずかしーわー(照)」
『まあ、そういうところは可愛いよね』文「っ!!?」
大「ほかにエピソードある?キクさんとか」
『キクはなー、マーシーとゲームやってたら入ってくる。んで、うち側についてマーシーやっつける(笑)』
濱「さいてーやん(笑)」
『キクめっちゃ強いんで!頭上げられへんもん!(笑)』
大「毬藻が!?まじで!!?」
『え、なにそれ(笑)うちがいつも上がってるみたいな』
大「ここ全員、毬藻に頭上がらんで?」
『いや、そんな嘘やん』
大「まじまじ」
『え、嘘やろ?』
濱「ほんまですよ」
『うちに頭上がらん人手挙げてー』
全員挙手
『嘘やん・・・』
大「ほんまやで(笑)今のところやと文ちゃんが一番上がらんな」
文「おれ、むり。上げたくないもん」
『なにそれ(笑)』
大「皆、毬藻に甘甘やねん(笑)」
『でも、うちより下の子もあるわけやろ?その子らは?』
大「どうなん?」
康二「毬藻さんは、お姉さんって感じですかね」
濱「おねーさんね〜〜〜(笑)」
『なんや、おい』
康二「後輩の僕らにも、分け隔てなく遊んでくれるんっすよ」
文「100年はえーわ」
『無視してえーよ』
大「ってことを思われてるんやで?」
『嬉しいなあ(笑)これからももっと遊ぼ?』
康二「はい!」
『敬語とかいらんねん(笑)』
康二「うん!」
皆「「「はっや!!(笑)」」」濱「みんなは毬藻に頭が上がらないということで!」
大「関西ジュニアに!
『Q!でした〜〜〜〜!!』
皆「「「ばいばーい!!」」」『敬語とかいらんねん!』[カメラ目線]
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