01/15の日記
13:58
北極星の舞台裏
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北極星の第一弾の裏話
よく、どう書こうか悩んで結局2〜3ページぐらい書き直すことにがある納豆ぷりんです。
今日は初期設定の北極星の話をしたいと思います。
まず、アルバートなんですが、最初転生させる気はさらさらなかったんです。
海堂が感じた視線の初期設定は乾先輩大好きなモブを登場させて海堂をボロボロにして
ボロボロになった海堂が記憶を取り戻す設定でした。
でもそれだと、ステラとしての海堂が気付くわけがないっか、
と思って、ボロボロにされるのは海堂じゃなくて乾にしようか、
って考えたんです。
で、乾先輩ラブじゃなくて、海堂ハァハァみたいな変態モブを出そうかーって考えたんですが、
最初のアルバートのキャラがどこのオペラに出てくる悪役だよ(笑
ってなったもんですし、キャラも予想以上に濃くなっちゃって
もったいないから出しちゃえーってなって今に至ります。
アルバートのお話はまた今度。
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