□ブックタイトル
赤錆の小さな鍵
□執筆開始日
2013年02月06日
□カテゴリー
小説
ドリーム
□概要
赤く錆びれた小さな鍵
今まで守ってきたものから
解放され自由になったとき
その鍵に存在する価値は
あるのだろうか?
鍵は、"守る"ためにある
守ることもできない"鍵"など
利用価値すらないのだから
(今の自分に、どれほどの価値があるの?)
□読者へのメッセージ
読んでいただけると、幸いです。
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