24


◆きたァァァ!!!! 

伯爵と妖精の新刊きたこれえええ
早く年末になれ!!!!!!
ァァァ新年は心穏やかに迎えられそうなんか涙出てきた嬉しすぎ

や、有る意味心穏やかとはいかないか?笑
エドガーかっとばせええええwww

2013/11/24(Sun) 13:18  コメント(0)

◆ピクシブ小説 

自分、基本的にBLは耐性があるだけでさして興味もなく、普通に読めるけど〜という程度だったのですが、リヴァエレと黄黒で最近何かが目覚めてしまったと確信しとります。
だからといって、なんの作品でもBLを見出すのではなく、あくまでこの二つだけ萌えるんですよね…なにが琴線に触れたんだ?

まあそんなこんなでピクシブにて最近リヴァエレ小説読みあさるのが日課になっていたのですが、勢いあまって自分でも書いてしまったのですよね。ショートストーリーになるんだけども。
久しぶりに文書いてみて気づいたけども、軽く二年ぶり?自分どうやってここで小説書いて運営してたんだろうと不思議になるくらい。構成力と萌え要素いれこむの下手くそすぎて笑う笑う。

いや読み返せばここのも対して変わらん出来だけども。
まあ、そういうわけで最近またぶん書き始めたんで、そのうちまたエドリディにも手をつけたいなーと思っとります。
ああ、はやくストーカーエドガーに会いたい。描きたい。書きたい。

2013/11/10(Sun) 23:32  コメント(0)

◆うーーーわーーー 

お久しぶりですご無沙汰しています。
実習も佳境に入りまして、いまサイトでも更新停滞絶好調のためこちらの存在が希薄に…あばばば

こっちに更新したい小説なたが実習中ばんばか浮かんでは消えていくのでなんとか形に出来んもんかなあと思い悩む日々であります。
まず勉強せねばなんですけど。
結構危ういだろ俺。

伯爵と妖精のその後、的な新刊が出やしないかと期待してるんですが一向にその気配無いっすね。
おかしいな
谷先生の思いで時計屋さんの新刊が出たときは、(なぜ…なぜだ…伯爵と妖精は…あれっきりだということなのか…?)
と頭まっしろになって(ダメだ…考えることを放棄している…!!!)状態になったものですが、いつか出るだろうと期待して待ち続ける所存でございます。

谷せんせぇええええここに健気に待ってるファンが一人ヨダレ垂らしてはぁはぁまっとるよぉぉぉぉ

2013/10/27(Sun) 16:52  コメント(0)

◆移行作業進まない 

pixivに移す前に読み直して見よかなーと出来心で自文読んだらもうもうもう。

全文に渡って拙さがすごい。
しかもラストになるほど文が、ていうか内容がおかしい。
辻褄あってないし伏線回収してないし、もうヤル気の無くし方が見えるというか。

うーーーんこれはこれは…( ´_ゝ`)

しかしながら、読んでたらその続きとか浮かんじゃって書きたくなった。もうずいぶん書いてない。
どっかでまたチョロチョロ書いていきたいなーと思いつつ、読んでいた。
移行作業なにひとつしてねえ笑

2013/06/05(Wed) 16:50  コメント(0)

◆あらー 

遂に六月でフォレストさん閉店するのか。

せっかく溜めた日記とか持ったいないけどしょうがないわ。
ここの拙文、無い頭を捻って考えたものだし、なくなるとなんだか積み重ねた時間も最初からなかったみたいで哀しいなあ。

pixivに載せ替えようか、でもpixivはなんかクオリティ高くないと載せられない雰囲気がある笑
うーーんなやむ

2013/05/30(Thu) 16:52  コメント(0)

◆てへぺろ 

実はまだ読んでいないのだよねー(*≧∀≦)ゞわはっ
早く読んでわしまわねばだ!

2013/04/07(Sun) 19:51  コメント(0)

◆悲しみの乗り越えかた 

あの日を忘れて、思い出す。

深いなあ。いいこと聞いた。
うちの捉え方としては、いつまでもその状況を引きずるのではなくて、過去にすることが大切なんだーという。

無かったことにするのではない。
いったん「忘れて」、そして思い出せば、いつでもその事実はそこにある。
それは前に進むために、必要なこと。
「忘れて、思い出す」

こんど創作するときに使いたい。

2013/03/11(Mon) 16:14  コメント(0)

◆あとさ、 

四巻当たりのイラストはなんか安定してるんだよね。
書き方も好みだし、色合いとか。
うちのツボだったねーとくに男の書き方ね。
今だってかっこいいんだけどさーなんて言ったらいいものか!

実習期間につきよく妄想して現実逃避してたんだけど。
エドがーがもし現代日本にいたら、何かと理由つけてリディアにコスプレさせて楽しんでたりしてねーとか考えてみた。

文化祭にかこつけて権力振りかざして(生徒会長)自分のクラスをコスプレ喫茶何かにしてさ。
結局自分でリディア買い占めて一日中自分のそばで茶を運ばせる。
ホクホクしながら会長の仕事を片付けるエドガーなのでした。
そんでリディアを指名したくてもできない一般男子生徒たちが遠巻きに二人を囲う中、ケルピー(最上級生)が堂々とリディアに茶を頼む。
そもそも喫茶の制度を知らないから指名だとか分かんなくてエドガーに追い払われかけるんだけど、そんなん知るかアイムゴーインゴマイウェイでリディアを引っ張り出しちゃったりなんかするもんだからエドガー様憤激。
学校を上げての捕物劇になったりとかね。
で、後夜祭までにリディア奪還を果たし、会長室でヤッ(ry

妄想がとどまるところを知りません(課題進まない助けて)

2013/02/10(Sun) 16:26  コメント(0)

◆まだ終わんねえよ… 

終わりの見えない実習はさておき、何となく既刊の伯爵と妖精の表紙眺めて浸ってたんだけど(現実逃避)、やっぱちうちは四巻から六巻あたりの絵が一番好きかなー。
もちろん今だって高星さんの神イラストにはヨダレものだけどもね!!

なんか今は瞳にハイライトも入って頭部でっかくなってキラキラしてきて、本当に美少女ーってなったんだけど、うちは前の剣の強そうなリディアが好きなんだよね。
瞳に細工したりしなくても、可愛いお人好しで引っ込み思案な強いリディアが前のイラの方が出てた気がする。
今は美少女だね!恋して変わったんだね!それも素敵よリディア!
やばい鼻血!
クソ、リディアよこせ変態伯!

冷ややかに笑ってセーヌ川に突き落とすうんぬん言われるのが目に見えるぜ…

2013/02/10(Sun) 16:14  コメント(0)

◆やっべえ自分に負けたやっべえええ 

全部読んじゃった…orz!!!
なんてこった案の定二次と感想と書きたくなったやないかうあああ

うち明日から実習やんかうあああ(号泣)

2013/01/07(Mon) 08:37  コメント(0)

次の10件→
[TOPへ]
[カスタマイズ]



©フォレストページ