ちいさな太陽と、変態先輩と、美人なお姉さま
シシ「このブックはドリーム機能を使用しているわ。
名前を入れると、あなたの名前に自動変換されるわ」
ベラ「より楽しく読むために名前を記入しな」
レギュ「あぁ、シシー姉さんとベラ姉さん」
シシ「レギュちゃん久しぶりね!」
ベラ「相変わらずの仏頂面だねえ…レギュラス」
レギュ「ほっといてください」
ルシ「何を言うレギュラス、もっと笑わないかモテないぞ」
レギュ「別にモテなくていいです。
先輩こそその濃いキャラをどうにかした方がいいですよ」
ルシ「れ、レギュラス貴様…!」
レギュ「先輩、ストレスが溜まると禿げるんですって。何したらそんなにハ…額が広くなるんですか」
ルシ「お前…いまハゲと言おうとしただろう!?」
シシ「と、とにかく始まるわ」
ベラ「うるさくてすまないね…」
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