ちいさな太陽と、氷結の王子さま
レギュ「このブックはドリーム機能を使用しています。
名前を入れると、あなたの名前に自動変換しますよ」
ルシ「より楽しく読みたいのなら君の名前をいれなさい」
主「あ、あのー…どちら様ですか?」
ルシ「私か?私は君のナイ…「黙ってくださいルシウス先輩」…手厳しいなレギュラス…」
レギュ「先輩はキャラが濃いので困ります。
それこそポッター先輩並みですよ」
ルシ「私をあんな変なのと一緒にするな…!
心が折れるから…」
レギュ「…そうゆうところは兄さんそっくりですね」
主「と、とりあえず始まるよ!」
レギュ「管理人の駄目な文章ですが…よろしければ楽しんでください」
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