ちいさな太陽と、大広間での騒動
主「このブックはドリーム機能を使用してるよ!」
リリ「名前を入れると、登場人物に自動変換するわ。
離れなさいポッター、気持ち悪いわ」
ジェ「より楽しく読むために名前を記入してくれたまえ!!
嫌だ!僕はリリーがいないと死んじゃうんだ!」
リリ「ならすぐに死ぬといいわ。私には何の得もないから」
ジェ「リリー照れちゃって!可愛いんだからもー」
リリ「誰か、鈍器貸してくれるかしら」
主「り、リリー……」
リマ「だからジェームズ、何度言えばわかるんだい?
君が話し始めると始まらないって、僕言ったよね?」
ジェ「は、はい!すみませんでした!!
だ、だだだだだからそんな物騒な物僕に当てようと………ぎゃぁぁぁあ!!」
リリ「さすがルーピン。助かったわ」
リマ「このくらいなんてことはないよ」
シリ「…………は、始まるぞ」
ピ「ジェームズ…ご愁傷様」
主「た、楽しんでくれると嬉しいな〜…なんて、あはは」
[戻る]
[TOPへ]