ちいさな太陽と、笑顔のすてきな王子さま
リマ「このブックはドリーム機能を使用しているよ。
君の名前を入れると、登場人物に自動変換されるんだ」
ジェ「より楽しく読むために名前を記入してくれたまえ!!」
リマ「ジェームズ、うるさいよ
ジェ「何を言うんだいリーマス!
僕は今日もリリーが大好きさ…!」
リマ「いや、誰もそんなこと聞いてないんだけどね」
ジェ「あー、リリー!!なんて君は美しいんだ!」
シリ「ジェームズ…また程々にしとかねーとリーマスが……」
ジェ「リリー!リリーに会いたい!!」
シリ「聞けよてめー!!」
リマ「とにかく、はじまるよ」
シリ「だから俺の出番は!?」
ジェ「リリー!」
シリ「うるせーよ!!」
リマ「…はじるよ。楽しんでくれると嬉しいなジェームズあとでどうなるかわかってるよね?」
ピ「りりりリーマス落ち着いて…!!」
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