ちいさな太陽と、赤毛の可愛い女の子
ﾘﾏ｢このﾌﾞｯｸはﾄﾞﾘｰﾑ機能を使用しているよ。
名前を入れると、登場人物に自動変換するんだ｣
ｼﾘ｢より楽しく読むために名前を入れろよ｣
ｼﾘ｢何で俺たちがでねーんだよ！｣
ﾘﾏ｢まあまあ、落ち着きなよシリウス。
ジェームズなんかあの調子だし｣
ﾋﾟ｢……う、うわわ｣
ｼﾞｪ｢リリー!!僕はいつでも君を見ているよ！
だって愛してるんだから!!｣
ﾘﾘ｢お黙りなさいポッター！
人前なのに反吐のでるような台詞を
連呼しないでちょうだい!!｣
ｼﾞｪ｢ぐば！｣
ﾘﾏ｢………とりあえず、始まるよ〜｣
ｼﾘ｢いいのかこれで…？｣
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