夜明けの奏者
□AFTERWORD 1
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こんばんにちは。
おはようございます、の方もいらっしゃるかもしれません。
『夜明けの奏者』ここまで読んでくださり、有難うございます！
ほんと感謝感激雨霰です。
嬉し過ぎます。ありがとう。
No.6第一巻に当る今回までのお話でしたがいかがだったでしょうか。
夢主のキャラクターが未だに掴めていない。ぇ
ネズミとはまた違った飄々とした感じのクールな女の子にしたいんですが、なかなか上手く行きません。意外と世話焼きだったりしたら良い。私の脳内では夢主ちゃん、わりかしネズミには振り回されてます。
そして自分で引いた伏線に苦しめられてます。すみません。色々引いちゃいましたが、絡まらない様に頑張りたい。…うん。
次回からは第二巻の内容に入って行きたいです。勿論彼らも出て来ますよ。ワンちゃんとかアル中とか、ね。夢主ちゃんの日常的な面とか、どんな立ち位置かとかも詳しく書いていけたらいいなと思ってます。
…なんか、いったいなに書いてるんだかわからなくなってきた。
ってなことで
後書きもここまで。
お付き合いくださった方有難うございました。また次のAFTER WORDでお会いしましょう。
以上。