04/02の日記
01：10
夢小説本出します
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志士と少女たちが、共に過ごした季節。
大切な日々の、ほんのひとひら。
【収録内容】
・春のはなし
坂本龍馬と、時を超えた少女の話。
「来年も、再来年も、こうして一緒に桜を見ましょうね。龍馬さん！」
・夏のはなし
大久保利通と、傍に仕える女の話。
「鳴かぬ蛍が身を焦がす、とはよく言ったものだ」
・秋のはなし
土方歳三と、皮肉屋な娘の話。
「ね、土方さん。ちょっとだけ、手つないでくださいよ」
・冬のはなし
桂小五郎と、英国淑女の話。
「冬は好きよ。好きな人にくっつく、自然な理由をくれるんですもの」
【販売について】
ページ数は、各話10P程度。一部300円です。
名前変換は、注文の際に指定をお願いします。
デフォルト名での発注も、もちろん承っております。
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っていう四月馬鹿ネタを、去年の幕末志士の幻想事情ばりに仕込もうと思ってたんですが、
今年はちょっと個人的なアレコレで忙しくて無理でした……無念。
なにかしらを期待して訪れていた方がいらっしゃいましたら、本当に申し訳ないです。
今年もなにかやりたかった……OTL
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