小説

□甘さ控えない味
2ページ/2ページ



☆あとがき


甘甘です。
とりあえず砂糖+蜂蜜みたいな…
自然に甘甘になってる2人です。

風丸くんは狙ってません。
ただ夜とか暇なので雑誌とかに載ってたのに応募してみたら
まさか当たってお菓子が届いていた、と

多分円堂は大量にあったお菓子を発見してはいりました
妙に空気が甘ったるかったんだと思います


そんな感じの小説です。
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ