小説
□甘さ控えない味
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☆あとがき
甘甘です。
とりあえず砂糖+蜂蜜みたいな…
自然に甘甘になってる2人です。
風丸くんは狙ってません。
ただ夜とか暇なので雑誌とかに載ってたのに応募してみたら
まさか当たってお菓子が届いていた、と
多分円堂は大量にあったお菓子を発見してはいりました
妙に空気が甘ったるかったんだと思います
そんな感じの小説です。
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