愛しい君の傍で・・・
□第２章 【非日常の始まり】
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っで消えたが、あいつはどこだ
「あぁ！！いたいた！！こんなとこに落ちちゃったんだねｗ」
うるさい・・・
そして、最後のｗは何だ
俺が自分で変なとこに落ちたみたいじゃん
『・・・・・』
「それじゃぁ力を与えるね♪それっ！！」
ﾎﾞﾝｯ
「不死身で最強の肉体と漆黒の翼と神の力ねっ★翼と力の使い方は、ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
もろ中二病だな
まぁ便利だしいいか
力の使い方なんて、とりあえず願えば何でも出るって・・・・
丸投げじゃないか
『・・・・・わかった』
「そんじゃ〜いってらっしゃい★」
ﾄﾝｯ おい、穴から落ちるなんて聞いてないぞ
あいつ絶対『ｺﾛｽ』
「・・・・今なんか生死に関わることが聞こえたような」（冷汗
「まぁ、気にしなぁい気にしなぁい♪」