バトン

□NARUTO恋人選択バトン
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VvNARUTO恋人選択バトンvV



理想の恋人の選択バトンです++
選択肢の中で許せるものを選びましょう!必ず理由もつけてネ♪



●1.まずは予定を立てましょう。

A.「な、な、一楽行かねぇ?」お腹が減っているのかデートなのに一楽に行きたがるナルト。

B.「一緒に散歩行こうぜ?絶対楽しませてやるよ!」なんだか自信満々だねぇキバ。

C.「一国潰しに行かない?」それは、暇潰ししない?って言っているのですかサソリさん?



→B!キバと散歩行きたいもんっ!激しい散歩行っちゃいましょうよー!!


Cは…怖いです、サソリさん



●2.待ち合わせしちゃいましょう。

A.「さぁ、行きましょう!!」ちょっとの遅刻にも爽やかに笑顔で対応のリーさん。

B.「俺も今来た所だ」ピッタリ同じってなんだか嬉しいねネジ。

C.「ゴメーンね、お婆さんが道で倒れてたんだよ」でもデートで2時間遅刻はないでしょカカシ…。



→B!ネジ兄さんとピッタリ!?運命!?運命でしょっっ!うわぁぁ!



●3.ランチを食べましょう。

A.「砂の国の料理は口に合うか?」大丈夫、我愛羅と一緒ならなんでも美味しいよ。

B.「今日は俺の奢り…な?」一楽ラーメンを食べてるイルカの笑顔が最高のご馳走です。

C.「確かこの近辺に有名な団子屋が…」お昼って言ったのにお団子食べるの?イタチ。



→A…?我愛羅とドキドキのお食事を堪能したいっす!でもCのイタチ兄さまも捨てがたいよぉっ!



●4.買い物をしましょう。

A.「今晩の夕食は鍋だ」意外に家庭的なんだね?サスケと夕食の調達に。

B.「今度の任務に使うんだよ」ゲンマと一緒に道具の買い出ししよう。

C.「これ持ってるとイイことだらけなんだぜ?」それはわかったから宗教の勧誘はやめようね飛段。



→Cで!飛段、あなたを信じますよ!いいことだらけになりたいっすもんっっ!



●5.ちょっと落ち着きましょう。

A.「雲見てんのも案外退屈しねぇだろ?」シカマルとのんびりひなたぼっこ。

B.「なかなか可愛いだろう」シノと虫の観察中。

C.「芸術だろ?うん」デイダラと一緒に粘土で芸術品を作ろう。



→A!!シカマルとゴロゴロしたぃー!雲見たいー!あなたがいたら退屈なんてしませんよー!!



●6.恋人っぽいことをしましょう。

A.「なんか照れるけど…手、出せってばよ」え、それは手繋いでくれるってこと?照れながらでもナルトと手を繋げるなんて!

B.「頭に沢山砂が着いてるぞ?」砂を取ってくれてありがとう…でも顔がすごく近いから我愛羅!

C.「しっかりつかまってないと落ちるぜ?うん。」だって二人きりで空の上で抱き着くなんて…恥ずかしいからデイダラ!



→C!デイダラに抱きつきまくるぞっっ!抱き返してっ!(爆)



●7.更に進んだ関係になりましょう。

A.「…帰したくない」そう言うあなたに前触れもなくいきなり抱き締められたら頭フリーズしちゃうよサスケ!

B.「ねぇ…今夜ヒマ?」普段は任務の時しか見れないような真剣な眼差しで見つめながら言わないで下さいカカシさん!

C.「今日はここにいろ…」そんな弱々しいイタチさん初めて見ましたよ…ってお姫様だっこして何する気ですか!



→こ、困るね…Aかな。私だって帰りたくないっっ!!



●8.最後に告白されちゃいましょうか?

A.ナルト「お前のことがすっげーすっげー大好きだってばよ!」

B.サスケ「お前は俺の…側にいろ」

C.シカマル「付き合うのとかめんどくせーけど、お前を他の野郎にとられたくねぇから…俺と付き合おう?」

D.キバ「好きだ!いつもお前と一緒にいたい!」

E.ネジ「お前を守ってやりたいと思ったんだ」

F.リー「あなたに一目惚れしました!ボクとお付き合いして下さい!!」

G.カカシ「何があっても守るから。安心して俺についてきて?」

H.イルカ「俺じゃ不安かもしれない…けど君と一緒に笑っていきたいんだ」

I.ガアラ「こんな気持ちは初めてなんだ…誰かの側にいたいなんて」

J.デイダラ「好き。うん。オイラじゃ不満?」

K.サソリ「お前は俺が愛した人だ。人形じゃねぇ…そのままでいろ」

L.イタチ「側にいてほしい……愛している」



→這買nーレム!?ハーレムなんですよねっっ!?み、みんな受け入れるよっ!?みんなで仲良く愛してくれっ(爆)


でもやっぱり…Dでキバかな。もーキバになら何されてもいいですっ(涙)



●9.お疲れ様でした。
NARUTOスキーさんに回してあげてください^ ^



ナルトスキーさん、やりたい方はどうぞー♪




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