†九號.組妄想百貨†
定められた finaleは要らない
そうレールを ハシゴに変えて
笑える筈さ 今より確かに
そう願った その瞳なら
不器用な 助走でも 走って 走って 行けるさ
I believe myself&my best friends and you
And cry,with love 忘れてるはずさ
グレーに染まった 世界がリアルじゃないと
眠っても 眠っても 朝は来ないから
今此の手で 鍵を開けよう
もうお帰りになりますか?
お楽しみいただけたでしょうか?
またのお越しをお待ちしています。