下らない話
□第2回〜馬鹿×阿呆=(゜Д゜ )〜
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雲雀「何か言う事は?」
灰ウサギ「すいませんでした<( )>」
雲雀「だよね」
灰ウサギ「まっこと申し訳御座いません<( )>」
雲雀「今日何日?」
灰ウサギ「ハイ、22で御座います<( )>」
雲雀「更新予定日は?」
灰ウサギ「1日…です<( )>」
雲雀「ハァ…」溜め息
灰ウサギ「すいませんでした<( )>」
灰ウサギ「ハイ!!反省会終わり!!!`(゜∀゜)/」
雲雀「…」
灰ウサギ「ではでは、ゲストの方呼んじゃいましょうか」
雲雀「ちょっと頭痛薬飲んで来る」
灰ウサギ「デ●パー!!」←
「クフフフ 幻覚…有幻覚
幻覚に潜む有幻覚……有幻覚から生まれる幻覚
真実の中に潜む嘘…嘘の中に潜む真実
これがきryクハァ!!!」トンファー顔直
雲雀「長い」
六道「何ですか恭弥君!!僕のセリフの最中に!!」
雲雀「煩い」
灰ウサギ「ではではゲストも来た事ですし早速始めましょうか」
六道「無視ですか、そうですか」
灰ウサギ「男がグチグチ言ってんじゃねェよ」
六道「クハッ!少々酷すぎやしませんか!?」
雲雀「早く始めなよ」
灰ウサギ「そうですね雲雀さん」
六道「クフン…クフン…」泣き
雲雀「うわ、ウザ」
灰ウサギ「ホント小せぇ男だなぁ」
六道「…さっきから思ってたんですが管理人の僕の扱い酷くないですか」
灰ウサギ「だって好きじゃないし」
六道「でもアニメで見たら顔ニヤけてるでしょう?」
灰ウサギ「それはアレだよ…条件反射だよ」
六道「つまりそれは僕が好きだと?」
灰ウサギ「…」
雲雀「それはないと思うよ」
六道「何故です?」
雲雀「だって管理人何かある毎に枕殴りながら{骸氏ね!!}って連呼してるし」
六道「え」
灰ウサギ「YES I do」
雲雀「まぁ一種のデレに見えなくもないけど」
灰ウサギ「雲雀さんなんて事を( ゜Д゜)」
六道「クハハハハ!!認めなさい、僕の事が好きだと!!」
灰ウサギ「ハイ、認めた」
六道「Σえらくあっさり!!?」
灰ウサギ「長引くとメンドイから」
六道「面白くないですねぇ」
灰ウサギ「ワタクシドライが売りですから」
雲雀「自分で言ったよ」
灰ウサギ「イェイ☆(゜∀゜σ)σ」
雲雀「ウザい」
灰ウサギ「ホゲェ!!テメェのせいだ六道この野郎!!!」
六道「Σ何故僕が!!?」
雲雀「…帰ろ」
灰ウサギ「Σえぇッ!?」
雲雀「じゃあね」
―雲雀恭弥さんが退室されました―
灰ウサギ「そんなッ!!雲雀さんがいなきゃこのコーナー作った意味がない!!!それにこんなナッポーと同じ空間なんて耐えられない!!!!」
六道「何気に僕に失礼ですよね」
灰ウサギ「そうとなったらこんなコーナーとっとと切り上げてやる」
六道「Σそんなッ!!」
灰ウサギ「と言う訳で皆様、次回更新日は未定と言う訳で!!」
六道「えぇっ!!?」
灰ウサギ「もしかしたら予告出すかもです。それでは!!」
灰ウサギ「さよーならー(∀`)ノシ」
六道「またお会いしましょう…」泣き
更新日9月22日