下らない話
□第1回〜こんにちはバカです〜
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灰ウサギ「ハーイ どうも、おはようございます こんにちは こんばんは 管理人の灰ウサギでーす」
雲雀「ねぇ、何ここ?」
灰ウサギ「…ハーイ、それじゃ始めちゃいましょうかー」
雲雀「ワォ、無視かい?」
灰ウサギ「だって説明メンドイもん…」
雲雀「分かった、咬み殺してあげる」
灰ウサギ「喜んでッ☆」
雲雀「(キモい…」
灰ウサギ「うふふふぅwキモいのは百も承知さぁ☆」
雲雀「心読まないでよ(●ィガー…」
灰ウサギ「まー説明はしますがね」
雲雀「…」
灰ウサギ「ここはワタクシが勝手にアニキャラと雑談がしたいが為の自己満のコーナへぶぅ(殴」
雲雀「舐めてんの?」
灰ウサギ「嫌だなぁワタクシはいつだって真面目DEA●T☆」
雲雀「分かった、舐めてるんだね」トンファー構え
灰ウサギ「sorry、sorry。ちゃんとしますから」
雲雀「…」収める
灰ウサギ「てな訳で第1回目のお話と言うことで皆大好き雲雀さんッ!!ってね☆」
雲雀「何で僕なの」
灰ウサギ「えーそりゃぁ…好きだからッ」
雲雀「理由になってないよ」
灰ウサギ「ワタクシの好き嫌いに理由はないんですよ!!」
雲雀「そんなこと誇らしげに言わないで」
灰ウサギ「ちなみにここ。週一で更新予定となっておりまして、PNはワタクシと雲雀さんで今後はゲストも交えてお話していこうかなーなんて」
雲雀「…帰って良い?」
灰ウサギ「そうは問屋が下さないってね☆」
雲雀「帰る」
灰ウサギ「あぁん、待ってぇ」
雲雀「っ…」吐き気を催す
灰ウサギ「そこまでか、オイ」握り拳を固める
雲雀「君と二人きりなんて耐えられないからね」
灰ウサギ「俺にどうしろってんだ」
雲雀「取りあえず帰らせて」
灰ウサギ「無理だっつてんでしょう」
雲雀「ハァ…」深い溜め息
灰ウサギ「あぁ、マジだよこの人 もう泣きそう…orz」
雲雀「…第一、ここで何するのさ」
灰ウサギ「待ってました、その言葉を!!」
雲雀「(面倒臭いな、ホント」腕組み
灰ウサギ「えー先ほども言いましたが、こちらの『下らない話』ですが、ラジオみたいなノリで
出来るだけ早めに更新していきたいと思っておりまっす!!」
雲雀「で?」
灰ウサギ「ワタクシと雲雀さんとで週一でゲストを弄りまくりたいなぁって」軽く頭をかく
雲雀「もう帰っていいんだね」席を立つ
灰ウサギ「待ってぇぇぇぇ!!!」泣きながらスライディングで足にしがみつく
雲雀「ちょ、ウザいよ」足を振る
灰ウサギ「おねげぇですぅ 毎回終わるごとにハンバーグ用意しますからぁ」泣きじゃくる
雲雀「!」
灰ウサギ「うぅっ…」
雲雀「………分かったよ」
灰ウサギ「YATTANE!!(゜∀゜)」
雲雀「ΣΣ!!」
灰ウサギ「と、言う訳で今回はこの辺でお開きたいと思いまっす」
雲雀「…」
灰ウサギ「えー次回の更新日はー…9月1日の予定でっす」
雲雀「これの言う予定は未定も同然だからあてにしちゃ駄目だよ」
灰ウサギ「YES!!その通り」
雲雀「ハァ…じゃあね」
灰ウサギ「ではッ、又お会いしましょう!!」
更新日8月24日