10/27の日記

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サウンドノベルゲームのち沖斎妄想
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今日セールで買った「かまいたちの夜2−監獄島のわらべ唄−」\680を
今からプレイしようと思います。

昔何度かプレイしたかまいたちの夜(スーファミ版)は色々とトラウマものでした。
音と間の使い方がまた絶妙で…悲鳴とか曲がめっちゃ怖い。
ゲームの出来がとてもいいので今でもたまーにやります笑


プレイヤーとヒロインの名前が決められるので

プレイヤー→総司 ヒロイン→はじめ

にしました。主人公基本ヘタレなのであんまり総司っぽくないんですけどねw
推理の途中でぬっ殺されないよう頑張ろう…




一くんはゲームとか最初まったく興味無かったのに、
総司の家で半無理矢理遊ばされてるうちにゲームって意外と楽しいものだな…とか
思っちゃったりすればいいなと思います(^^)
まぁ楽しいと思う理由の半分くらいは総司がいるからなんですがw


一くんはアクションゲームが苦手そうなイメージ。
得意そうなのはなんだろう…パズルゲームとか動物育成ゲームとか?

格ゲーとかも凄い苦手でいつも総司にからかわれてたりして。

↓以下妄想。


「はい、また僕の勝ちだね。」
「く…っ何故勝てんのだ…!」
「ん〜、全体的に動きが鈍いよね。技とかもあんまり上手く使えてないし。」
「わざ…」
「だってはじめくん、さっきから基本パンチと基本キックしか打ってないじゃない。」
「……ボタン操作がいまいち把握しきれん。すまないが説明書を貸してくれ。」
「ねぇ僕このゲーム飽きちゃった。とりあえず何か別のゲームしない?」
「………いやだ。総司に任せるといつも怖いやつばかりしたがるではないか。」
「(気付いてたか…)えっ?気のせいでしょ。僕は楽しいと思ったやつ選んでるだけだし。…それにしても、はじめくんがそんな怖がりとは僕思わなかったなぁ。」
「!!!///べ、別に俺だって怖がってなど…っ」
「無いよね?(ニコッ)じゃあ問題ない訳だし、<弟切草>いってみようか♪」
「望むところだ…!」




そして毎度乗せられてしまうかわいそうな一くんなのであった(^p^)
総司は一くんにくっついてもらいたいがためだけに怖いゲームをチョイス。


はじめくん大好き人間沖田の日常(妄想)でした。


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