過去拍手
□越前リョーマ
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『ねー、リョーマってＳ？Ｍ？』
｢突然来たと思えばなんスか。知らないっスよそんなの｣
『どっちかって言うとＳっぽいよねー』
｢あっそ。別にどうでもいいけどね｣
『うん。そうゆうところ。Ｓってゆーよりクールドライだよね』
｢ふーん｣
『でもクールドライだとＳに繋がんないなー。んー…ストイックかな、テニスに対しては特に』
｢そっすか｣
『でも…、いたっ！』
｢！…どうしたんスか｣
『今、この紙で切った。ぃてー…』
｢ん｣
『ん？』
｢手出せば。絆創膏はった方がいいんじゃない｣
『…ありがとう』
｢別に｣
『ふふっ。さっきの続き。“でも”優しいよね』
｢は？｣
『紙で切っただけなのに絆創膏はってくれて。痛がったらちょっとびっくりしてたみたいだし』
｢…もしかしてわざと？｣
『まぁ』
｢…………｣
『何よ』
｢アンタ馬鹿だね｣
『心配して損したって？』
｢別に心配なんてしてないっスよ｣
『へーえ？慌て絆創膏出して……ホラ、床にもう一個落ちてるけど？』
｢……たまたまっスよ｣
『ま、ありがとね』
｢………(ぷいっ)｣
『あ、照れた！！』
｢な、なんで俺が照れなくちゃならないんスか！｣
『焦ってるし。かっわいー♪』
｢頭なでないで下さいよ！！さっさとどっか行け！｣
『どっか行っちゃったら寂しいくせに』
｢全然寂しくないっスよ｣
『そう？私は寂しいけどなー…』
｢………｣
『ここにいちゃダメ？』
｢…勝手にすれば｣
『ぷっ…また照れてるし！つかデレた。なんだ、リョーマって案外Ｍかもね』
｢いい加減うざいっス｣
『またそうツンツンしちゃって〜。可愛いなぁ』
｢可愛いとか言われても嬉しくないっス。帽子をとるな！顔を触るな！！｣
『…やばい。リョーマいじりにはまりそう。私のＳ心をくすぐるわ…！』
｢やめて下さい気持ち悪い。つかそんなに触るなら、｣
『わ、』
｢俺もアンタに触れていいよね？｣
『…っ』
｢照れた｣
リョーマはツンデレかな！
(趣旨のズレ発生)
(ぶれるリョーマのキャラ)
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大変遅れてすみませんでした…！！ネタがなくて最低クオリティーですねこれ。
本当になんだこれｗｗ
初書きリョーマ。キャラ迷子
リクエストして下さった方、ありがとうございました！こんなものですみません…
誰々が嫌だった！とか良かった！とか誰々にも質問してほしい！その他何かありましたら ↓
(あ、ちなみに幸村･赤也･謙也は過去拍手にあります)