めいん
□結局は、チューリップが本体だよね
1ﾍﾟｰｼﾞ/1ﾍﾟｰｼﾞ
「と言うわけで、柔道をみんなでやることになったよ♪」
「あのよぉ…『と言うわけで』って言われてもわかんねーよ！バカかお前！！」
「バーン、こいつは、バカではなく、変態ビッチだ」
「あの、ガゼルくーん？バーンの『バカ』より酷くなってない？」
「私は、知らない、私の口が勝手に喋っただけだ」
「結局は、お前だろ」
「黙れ、バカチューリップ」
「俺は、バカでもチューリップでもない！！つか、柔道やるんじゃなかったのか？」
「別に、それは、もういいよ♪こっちの方が楽しい♪」
「グラン、私は、やるぞ。よし、来い！バーン」
「は？俺？まぁいい、行くぜ！ガゼル！！おりゃあああああ！！」
「フッ…バカだな…」
ブチッ
「あっ♪」
「あ、やってしまった…」
「おい！てめぇガゼル！！ふざけんなｙ」
「だ、大丈夫か？バーン！！しっかりしろ！」
「おい…そっち俺の髪の毛…」
「いいじゃないか♪別に♪」
「グランまで…つか、そっちが本体ならこの下の体は、なんなんだよ」
「うるさい！！黙れ！バーンの付属品！いま、バーンが大変なんだ！」
「え？！俺、生きてすらないのかよ！」
「いいじゃないか♪別に♪」
「おい…お前、さっきから『いいじゃないか♪別に♪』しか言ってねぇぞ！」
「いいじゃないか♪別に♪」
「おい、話しちゃんと聞いてねぇだろ？」
「おい！バーンの付属品！バーンを部屋にはこんでやってくれ！！」
「だから、こっちが本体なんだよ！！」
(結局は、チューリップが本体だよね)
スイマセン！！
キャラ崩壊…
グダグタだし
だれか、文才分けてください！！