tribute
□なめないでください！
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豪｢虎丸、いい加減にしろ｣
あきれがおで豪炎寺は虎丸に言った
虎｢豪炎寺さんが性的すぎるからいけないんですよ！｣
豪｢！？さ、最近の小学生はませてるな｣
ヒロ｢これが現実なんだよ。君の妹だってこれぐらいの歳になったらこうなるんだよ｣
豪｢ゆ、夕香はいつまでも純粋だ！｣
鬼｢そうだ！妹はTHE・エンジェルだ！｣
ヒロ｢なんかよくわからないけど、俺ドン引きしたよ｣
立｢俺はヒロトさんのビッチさにドン引きしてますけどね｣
虎｢豪炎寺さんを襲ってしまいたい(豪炎寺さん、練習しませんか？)｣
豪｢逆になってるぞ｣
虎｢あ…｣
豪｢と、とにかくいい加減にしろ。冗談も大概にしてくれ｣
虎｢………やっぱり、俺が小学生だからですか？小学生だから、相手にしてもらえないんですか？｣
豪｢そ、そうゆうわけじゃ…｣
虎｢もう、豪炎寺さんなんて知りません！｣
虎丸は走ってどこかへ行ってしまった
ヒロ｢追いかけてあげなよ｣
豪｢な、なんでだ｣
ヒロ｢自分の気持ちに正直になったらどう？俺みたいに｣
豪｢…そうだな……お前みたいにはならないがな｣
ヒロ｢え、ひどっ｣
豪炎寺は虎丸が走っていった方向へ走った
虎｢豪炎寺さんの馬鹿豪炎寺さんの馬鹿豪炎寺さんの馬鹿｣
豪｢馬鹿で悪かったな｣
虎｢！…何しにきたんですか？｣
豪｢お前を迎えに来たんだよ｣
虎｢どうせ、俺のことなんてみてないくせに｣
豪｢…何勘違いしている｣
虎｢え？｣
豪｢俺が怒っていたのは練習中でもあんな態度のお前だ。別にお前が嫌いってわけじゃあ…｣
虎｢豪炎寺さん！｣
豪｢さっさと戻るぞ！｣
虎｢はい！｣
ヒロ｢ねぇ、俺ってそんなに気持ち悪い？｣
鬼｢…ノーコメントだ｣
立｢気持ち悪いに決まってるじゃないですか｣
ヒロ｢Σ(゜д゜；)｣
オワリ
どんだけ待たせてしまってるんだ！なんか生ぬるい話になってしまいました(汗)